会社で出世をする３つの方法

こんにちは、ゆうりです。

会社に入社して働くのはいいけれど、

働く以上は出世をしたいですよね。

いつまでも平社員は嫌だし、

部下を引き連れて威張りたいものです。

「先輩、いつもスゴイですね！」

「キミに任せておけば間違いないね！」

なんて言われながら仕事をするのは、

自分のモチベーションにもつながるし、

働いていて楽しいと思います。

でも、実際にそういうのって難しいですよね。

出世するのは簡単ではないし、

同期と差をつけるのも大変です。

仕事ができる上司を見ながら、

「この人のようになりたい！！」

と思いながらも・・・

どうすればなれるのか、

知らない人がほとんどでしょう。

または、出世をするには、

「特別な才能が必要」

「高学歴が必要」

などと考えている人が

多いのも１つの事実でしょう。

ですが、実際はそんなものは必要ありません。

もちろん、あった方が有利になりますが、

『必ず』必要というモノではありません。

出世をするのに必要なモノは全部で３つ。

１、質の高い雑用作業を行う

雑用と聞くと、やる気をなくす人が多いですが、

だからこそチャンスの場だと知らない人が多いです。

雑用だから雑に行うのではなく、

雑用だからこそ質の高い作業をしましょう。

やることは地味ですが多くの人の目に

触れる機会の多い雑用作業だからこそ、

知らぬ間に評価をしてくれる人が現れます。

２、１つのことに集中して特化する

なにもかもデキる、オールラウンダーより、

１つのコトに特化した人間の方が、

人の記憶に残りやすいです。

また、あなたの得意分野で

何か問題が起こったときは間違いなく

あなたが呼ばれるようになるので、

自分自身の評価が高まります。

３、報告書で自分をアピール

手抜きをしがちな報告書ですが、

そこにアナタの個性を加えてアピールしましょう。

あなたの意見をさりげなく加ええたり、

見やすく改行をするなどをして、

理解しやすい報告書にしましょう。、

余談ですが、上司に好かれる人の特徴として、

『弱みを１つ持っている』というのが挙げれます。

具体的に説明すると、

・仕事ができるのにお酒に弱い

などが良くある例として挙げれれますね。

ゆうり